Season.4 「発酵を科学する」アイディア・コンテスト

世界に魅せる「ジャパニーズ 発酵」大募集!

コンテスト概要

テーマは『世界に魅せるジャパニーズ発酵』

長岡技術科学大学では、高専生を対象とした「発酵を科学する」アイディア・コンテストを開催します。本コンテストは 1SEASONを3年制 とし、Seasonごとにテーマを設定してきました。
10年目を迎える「発酵を科学する」SEASON4では、世界に視野を広げ、日本の発酵文化を海外にむけて発信します。

日本各地に息づく発酵の知恵や技術、その魅力を世界に紹介する内容を募集します。
3つのカテゴリから「地域性」「科学性」「食の魅力」「文化的背景」を総合的に探究できる内容でエントリーしてください。
① 麹
② 固体培養
③ 世界に魅せる発酵の技

『世界に魅せる日本の発酵の知恵や技術』のレポート
応募締切: 2026年10月2日(金)
応募資格: 全国の高等専門学校に所属する学生(学年不問)
応募方法: 「エントリー」よりお申込み
評  価: 有識者による評価

応募要項エントリー提案書

  

Season.3 Episode.2について

2025年11月12日にSeason.3 Episode.3 アイディア・ライブラリー の発表会が終了しました。今回は、全国の高専より23チームがエントリーし、「日本のおコメにあう、愛すべき郷土の発酵おかず」をテーマに発表していただきました。
過去のコンテスト詳細については、下記よりご覧ください。

過去のコンテスト

    Project Cinema

「発酵」は微生物からの贈り物

微生物の世界はまだ1%しかわかっていない

微生物はその生存や増殖の営みによって、自然界の多くの物を「別の物」へ変化させます。例えば植物の落葉を分解腐食させることで豊かな土壌を作り、植物と共存共生しています。そんな目に見えない小さな生物の営みが「地球の炭素循環」をし、その能力の一部によって私達人間に「美味しい贈り物」を創り出してくれているのが『発酵』です。そして、私たち人間の腸の中でも様々な微生物が生を営むことで、私たちの健康を支えてくれています。
このように人間とは、直接間接に、そして外からも内からも、そんな微生物たちからの数多の贈り物を享受することで、健やかで美味しい日々を送ることができるのです。

知られている微生物
未知の領域

微生物。
水と風の惑星、この地球に生まれた最初の命。

気の遠くなるような長い長い時の中で、
そのパートナーとして、
様々な植物や動物の命をつくり育んできた。

最後につくられた人間も、
そんな命の先達に多くを学び、
その魔法のような営みの力を借りて、
美しく味わい、
健やかに暮らすことに恵まれている。

しかし、
私達はそんな小さくも偉大な命達に
いまだ1%しか出会っていない。

訪ねてみよう、
未知なる命の営みを。
耳を澄ましてみよう、
秘められた可能性の声に。

まだ見ぬ“美”生物の世界、
99%へのプロローグ。

評価

コンテストの審査員

発酵デザイナー

小倉ヒラク Hiraku Ogura

「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨の山の上に発酵ラボをつくり日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』。YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティ。2020年4月に下北沢に店舗『発酵デパートメント』オープン
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理化学研究所 環境資源科学研究センター ホロビオント・レジリエンス研究チーム チームディレクター

市橋泰範 Yasunori Ichihashi

「土壌、植物、動物、人間 ― すべてはつながっている。科学という認知の拡張手段を使い、生命が共に生きるしくみを探求している。
2010年に東京大学・理学博士を取得後、カリフォルニア大学デービス校に4年間研究員として留学し、 2014年から理化学研究所 基礎科学特別研究員、2016年にJSTさきがけ研究者、2018年に理化学研究所 バイオリソース研究センター チームリーダー、同年に内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「スマートバイオ産業・農業基盤技術」(SIP第2期) 農業環境エンジニアリング研究コンソーシアム研究代表などを経て、2024年から現職である理化学研究所 環境資源科学研究センター ホロビオント・レジリエンス研究チームのチームディレクターに就任。
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スケジュール

Season.4 のながれ

2026年 6月

Season.4 募集開始

発酵を科学する10年目の募集を行います。

世界に魅せるジャパニーズ発酵を探求します。

2026年 10月

Season.4 募集〆切

レポートの募集を〆切ます。

10月2日(金)までにレポートを提出してください。

2026年 11月

Season.4 発表

11月初旬 長岡にて評価します。

世界に魅せるジャパニーズ発酵を評価します。

支援企業

コンテストへのご支援ありがとうございます

ご支援について

「発酵を科学する」事務局

長岡技術科学大学 発酵科学研究室(小笠原研究室)内

〒940-2188
新潟県長岡市上富岡町1603-1

Tel: 0258ー47ー9429

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