「発酵を科学する」アイディア・コンテスト

第2回結果発表について

コンテスト・ファイナル出場校
「日本酒の醸造をカガクする:生もと醸造の新たな展開」
中林豊博(長岡工業高等専門学校)

「健康寿命問題に対して乳酸菌の出来ること ~沖縄からはじめよう~」
Singing girls(沖縄工業高等専門学校)

S.cerevisiae 種酵母の自然環境から分離の「コツ」と分離法確立がもたらすもの」
クレビシエ(呉工業高等専門学校)

「発酵x発酵=美味しい?」
発酵x発酵(群馬工業高等専門学校)

「次世代生物防除技術の開発〜土壌微生物多様性の向上が植物を健康にする〜」
黒田lab(都城工業高等専門学校)

「ビワ酵母を用いた化粧品開発~MEN'Sだって美肌~」
佐世保高専越村研究室(佐世保工業高等専門学校)

第2回コンテスト

2018年11月15日に終了しました


長岡技術科学大学では、全国の高専生より発酵の新たな可能性を開く調査・研究アイディアを募集し、有識者を審査員に迎え、3つのアイディアを表彰しました。

コンテスト記録写真2018年度 応募要項

グランプリ

アイディア「日本酒の醸造をカガクする:生もと醸造の新たな展開」
中林豊博・永井孔明(長岡工業高等専門学校)

優秀賞

アイディア「ビワ酵母を用いた化粧品開発~MEN'Sだって美肌~」
佐世保高専越村研究室(佐世保工業高等専門学校)

優秀賞

アイディア「発酵x発酵=美味しい?」
発酵x発酵(群馬工業高等専門学校)

「発酵」は微生物からの贈り物

微生物の世界はまだ1%しかわかっていない

微生物はその生存や増殖の営みによって、自然界の多くの物を「別の物」へ変化させます。例えば植物の落葉を分解腐食させることで豊かな土壌を作り、植物と共存共生しています。そんな目に見えない小さな生物の営みが「地球の炭素循環」をし、その能力の一部によって私達人間に「美味しい贈り物」を創り出してくれているのが『発酵』です。そして、私たち人間の腸の中でも様々な微生物が生を営むことで、私たちの健康を支えてくれています。
このように人間とは、直接間接に、そして外からも内からも、そんな微生物たちからの数多の贈り物を享受することで、健やかで美味しい日々を送ることができるのです。

知られている微生物
未知の領域

微生物。
水と風の惑星、この地球に生まれた最初の命。

気の遠くなるような長い長い時の中で、
そのパートナーとして、
様々な植物や動物の命をつくり育んできた。

最後につくられた人間も、
そんな命の先達に多くを学び、
その魔法のような営みの力を借りて、
美しく味わい、
健やかに暮らすことに恵まれている。

しかし、
私達はそんな小さくも偉大な命達に
いまだ1%しか出会っていない。

訪ねてみよう、
未知なる命の営みを。
耳を澄ましてみよう、
秘められた可能性の声に。

まだ見ぬ“美”生物の世界、
99%へのプロローグ。

審査

2018年度 コンテストの審査

アイディア・コンテスト事務局が委託した有識者7名により執り行いました。



第1回コンテストの審査員情報もご覧ください。
2017年度コンテスト審査員

2018年度 スポンサー

コンテストへのご支援ありがとうございました

「発酵を科学する」事務局

長岡技術科学大学 生物機能工学専攻 小笠原研究室内

〒940-2188
新潟県長岡市上富岡町1603-1

Tel: 0258ー47ー9429

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