アイディア・コンテスト「発酵を科学する」

第1回結果発表と第2回開催について

コンテスト・ファイナル出場校

「新規電気発酵微生物の分離培養」
(呉工業高等高等専門学校)


「赤酒にならう煮物用しょうゆの提案」
(熊本高等専門学校)


「花のイメージを生かす製品のブランド化支援」
(函館工業高等専門学校)


「土壁の中の微生物を探る!!」
(松江工業高等専門学校)


「太古の神秘 ~モール温泉の黒さの謎に迫る~」
(八戸工業高等専門学校)


「碁石茶に含まれる新規微生物の探索および植物性乳酸菌の効率的培養法の検討」
(高知工業高等専門学校)


「アイヌの保存食をカガクする」
(旭川工業高等専門学校)


第1回コンテスト

2017年8月22日にコンテストが終了しました


長岡技術科学大学では、新たな取り組みとして全国の高専生より発酵の新たな可能性を開く調査・研究アイディアを募集し、微生物研究・ビジネスの第一人者の方々を審査員に迎え、3つのアイディアを表彰しました。

コンテスト記録写真2017年度 応募要項

グランプリ

アイディア「太古の神秘 ~モール温泉の黒さの謎に迫る~」
新毛実結さん・横浜希さん(八戸工業高等専門学校)

優秀賞

アイディア「アイヌの保存食をカガクする」
吉田啓貴くん・中山優太くん(旭川工業高等専門学校)

優秀賞

アイディア「新規電気発酵微生物の分離培養」
元川大輔くん・糸入祐也くん・加藤梨乃さん(呉工業高等高等専門学校)

第2回コンテスト 2018年11月15日開催(予定)

新規アイディアにつきましては、準備が整い次第、こちらにて募集致します。

「発酵」は微生物からの贈り物

微生物の世界はまだ1%しかわかっていない

微生物はその生存や増殖の営みによって、自然界の多くの物を「別の物」へ変化させます。例えば植物の落葉を分解腐食させることで豊かな土壌を作り、植物と共存共生しています。そんな目に見えない小さな生物の営みが「地球の炭素循環」をし、その能力の一部によって私達人間に「美味しい贈り物」を創り出してくれているのが『発酵』です。そして、私たち人間の腸の中でも様々な微生物が生を営むことで、私たちの健康を支えてくれています。
このように人間とは、直接間接に、そして外からも内からも、そんな微生物たちからの数多の贈り物を享受することで、健やかで美味しい日々を送ることができるのです。

知られている微生物
未知の領域

微生物。
水と風の惑星、この地球に生まれた最初の命。

気の遠くなるような長い長い時の中で、
そのパートナーとして、
様々な植物や動物の命をつくり育んできた。

最後につくられた人間も、
そんな命の先達に多くを学び、
その魔法のような営みの力を借りて、
美しく味わい、
健やかに暮らすことに恵まれている。

しかし、
私達はそんな小さくも偉大な命達に
いまだ1%しか出会っていない。

訪ねてみよう、
未知なる命の営みを。
耳を澄ましてみよう、
秘められた可能性の声に。

まだ見ぬ“美”生物の世界、
99%へのプロローグ。

2017年度 スポンサー

コンテストへのご支援ありがとうございました

「発酵を科学する」事務局

長岡技術科学大学 生物機能工学専攻 小笠原研究室内

〒940-2188
新潟県長岡市上富岡町1603-1

Tel: 0258ー47ー9429

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